2009年2月25日水曜日

料理とお酒

美味しい料理に、美味しいお酒、
いやいや、今回は飲むほうではなく料理に使うお酒のことで一言。

以外に知られていない料理酒について、私の個人的な意見と失敗談を!!!
一言で言えば、料理酒、みりん風味というまがい物に恥をかかされてしまった。

料理酒、ミリン風味という表示は、絶対に納得がいかない。
自分の中では、麻薬という字は間違いで、【魔薬】と書くべきで、援助交際という呼び名は正しくなく正確には【売春】である。と同じくらいのカテゴリーに入ります。

思い起こせば数年前の知人の家での出来事..。
みんながあつまり、すき焼きを食べようということになった。
当然、私の出番、美味しい割り下を作ってみんなに喜んでもらおうと張り切って作ったのは良いが、一口食べたみんなの口数は少なめ。
不思議に思い、味をみてみるといつも作っているものとはかけ離れたマズイ割り下。
これを美味しいというほうがおかしい。
楽しい夕飯になる予定が、最悪の雰囲気になってしまった。
何でこんなに味が違ってしまったのか、味付けの配合を間違ってしまったのか。
悩んでしまい誰が味を付け直してくれたのか覚えていない。
で調味料を調べてみた「料理酒」「ミリン風味」の文字が見える。
この時は、何も気が付かなかった。
不思議だ、ちゃんと酒と味醂を使ったのに…。
納得がいかないまま、翌日は蕎麦を作った。
で結果は、マズイの一言。
やっぱり、この調味料に問題があると調べてやっと知った事実。
恥ずかしながら世の中にこういう物が存在することすら知らなかった。
これを知らないで使っている人はいったい何人いるのだろうか。
これらを使い慣れていてそれなりの味付けをしている人は良いが、料理屋のレシピで作ってしまうと大変なことになってしまう。料理屋では、お酒(清酒)、味醂(本ミリン)は普通の顔をして醤油の横にいるのだから。
なにも特別の存在ではない。
いまだにこの時の事を思い出すと、腹が立つやら情けないやら。

2009年2月14日土曜日

TKG・・・?

先日のブログで、生卵ぶっかけご飯と書いてしまった。
たったさっき知ったのだけれど卵かけご飯のことをTKGと言うのだそうだ。
またこれで、彼女から白い目で見られることが増えてしまった。
今後は、投稿する前に友達に見てもらおう。
でついでに、私のお気に入りTKGを2,3紹介しよう。
もちろん、基本は

暖かいご飯
生卵
醤油

トッピング1
じゃこ (上品なシラスよりじゃこの方が美味しい)と一味唐辛子
たっぷりのじゃこに一味唐辛子をかけ醤油で和えてそれをTKGの上にまぶす。

トッピング2
ふりかけ
海苔ベースのふりかけをTKGにまぶす。

トッピング3
胡瓜の朝漬けと一味唐辛子と鰹節
胡瓜の朝漬けを薄く切って一味唐辛子、花かつおをふりかけ醤油と和えてTKGにまぶす。

TKGは簡単にすぐ食べられるのが基本ですよね。

2009年2月13日金曜日

サルモネラ菌

サルモレラ菌

つい最近、殺人バターなる記事を目にした。
またか、という気持ちである。
アメリカでピーナッツバターを食べた人500人以上が異常を訴え8人の死者を出した。
工場側は過去にサルモレラ菌に汚染されていたことを知っていて商品を出荷していたらしい。
主にこの製品は加工用で、クッキーやアイスクリームの原料として使用されていた。
そして、被害にあったのは小さい子供、お年寄りだ。
アメリカの子供たちは、ジャムとピーナッツバターを一緒にパンに塗りサンドウィッチにしてランチに食べるという。
その罪の無い子供たちが被害にあったのである。
どんな事であれ、子供の被害、子供の事件は耐えられない。

良く耳にするサルモレラ菌食中毒とは何か調べてみた。
サルモレラ菌は熱に弱い、生卵、生肉が危ないということが分かった。
わたしは朝食に、いつも生卵ぶっかけご飯を食べている。
新鮮な卵を食べてきたが、これから温度にも気をつけることにしよう。
生卵は買ったら直ぐ冷蔵庫で保存することにする。
ヒビの入っている卵は、目玉焼きにと。
しかし、自分で気をつけて食中毒を防いでも、今回の事件みたいなものは防ぎようが無い。
不運である。しかし不運では済まされない。
こういう事件をどう防いでゆくか、FDAさん何か良いアイデアはありませんか。

2009年2月8日日曜日

食の安全

ここ近年騒がれている「食の安全」。僕が幼い頃は平気で水道水を飲んでいた。その頃、無料の水にお金を払うことはだれも考えなかったよね。添加物のことで新聞をにぎわした事件もあったと思うけど今ほどに関心が無かったように思う。

まぁ、当たり前といえば当たり前、産地偽装、不純物混入、BSE問題、賞味期限偽装表示などの不正、伝染病などの問題が次々と出てきたら否が応でも人々の関心は向いてしまう。
ましてや、自分が口にするもの、健康に直接関係してくるのだから….。
最近では美味しいものを食べたいというより、安全なものを食べたいという思考が先にでてくる。以前は賞味期限しか見なかったが、今や産地、原材料など注意深く見てから買い物をするようになった。そして、この産地は本当かと疑念を抱いてしまう。
全く情けないことである。
でも、まぁ、なぜ人間はこうも愚かな間違いを犯すのであろうか。新聞で騒がれているにも関わらず、自分(自社)は大丈夫だと思うのであろうか。不正は必ずいつか発覚する、そう信じている。でなければ毎日を地道に暮らしていけない。

「因果応報」好きな言葉である。
人は誰でも間違いを犯す、しかし他人を傷つけたり、迷惑をかけたりしてはいけない。間違いから学び育っていくもので、次のステップに進めない間違いは犯してはならない。その基準は、他人に迷惑をかけるかどうかである。
食に携わっている人は、今一度良く考えて欲しい。